ウェディグドレスを決めたうえ、もっと綺麗な花嫁になるために、合わせる小物も探しに行きましょう。
想像していくと、当日鏡の前で、後日、写真の中の自分を見ます。気に入ったウェディングドレスなのに、どれも気に入ったものを選んだはずなのに、どうにも納得できないというか?垢抜けないというか?モデルさんと違うというか?どこか夢に描いていた「キレイな花嫁さん」と違います。
それはゲストから見ても、「確かにキレイだけど、もう目を見張るくらい感動!!ってこともない」まあ言ってしまえば「フツー」のウェディングドレスを着ているから花嫁さん、といったそういう感想になるでしょう。
それは決して、あなたがそれ以上キレイになれないということじゃない。ただ、小物の選び方が間違ってるだけです。というより、「ちゃんと出来上がりイメージを描いて、その理想像になるように小物を選んだか」と聞いたら、この場合は多分「ううん、ただ出されたものの中からこれかな、というのを選んだだけ」という答えが返ってくると思います。
なので、より美しい花嫁さんになるよう、ドレス小物を舐めないでくださいよ!
参考:http://goldendown.ti-da.net/e4394849.html